思いっきり泣くこと
►9/22(日) 12:20 すてっぷ(トランス短編集で上映)
►10/20(日) 11:10 西部講堂(『僕らの未来』と同時上映)
最後に思いっきり泣いたのはいつだろう。ビデオを観て涙を流す3人のトランス男性。気持ちよく泣き、そして彼らは語り出す。泣くとは。トランス後の身近な男性との関係とは。FTM監督ロスカムがおくる爽快な短編作。
『思いっきり泣くこと』作品レビュー
邦題:思いっきり泣くこと
英題:Something to Cry About
監督:ジュールズ・ロスカム/Jules Rosskam
13分|2018年|米国|英語
web:https://www.julesrosskam.com/something-to-cry-about/
ジュールズ・ロスカム監督特集
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・ジュールズ・ロスカム監督 経歴
・特集解題(ひびの まこと)
【特集企画】シネマカフェ
【特集企画】ロスカム監督記念講演
【特集企画】クロージング企画
【関連特集】日本のトランス男性と映画
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【ロスカム作品 一覧】
- トランスペアレント(61分/2005年)
- フィッツジェラルド、ここに眠る(25分/2007年)
- トランス物語に抗して(61分/2009年)
- クィアな仲間の作り方(85分/2012年)
- パパのやり方(82分/2018年)
- 思いっきり泣くこと(13分/2018年)
- Dance, Dance, Evolution(18分/2019年)
- ロスカム作品 レビュー 一覧
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♦日本語の作品を含め、全ての上映作品に日本語字幕が付きます。
♦ステージ上での全てのトーク・講演に、手話通訳がつく予定です。
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