海外作品部門 一覧
海外作品部門は長編7作品、短編2作品。
この他に、「海外短編集」「韓国短編集」「特別企画 戦時下の性暴力としての、日木軍『慰安婦』問題」にも海外作品があります。
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【クロージング作品】
- ガール・ピクチャー(監督 アッリ・ハーパサロ/100分/2022年/フィンランド/フィンランド語・フランス語)
- ガール・ピクチャー(監督 アッリ・ハーパサロ/100分/2022年/フィンランド/フィンランド語・フランス語)
- レスボスーレズビアンの居場所(監督 Kwon Aram/78分/2022年/韓国/韓国語)
- ココモ・シティ(監督 D・スミス/73分/2023年/米国/英語)
- 出産したパパ(原題 タツノオトシゴ)(監督 ジーニー・フィンレイ/86分/2019年/英国/英語)
- 私たちの場所(監督 エクタラ・コレクティブ/91分/2022年/インド/ヒンディー語)
- ウイラ:湧き上がる熱帯雨林(監督 Juliana Curi/72分/2022年/ブラジル・米国/ポルトガル語)
- ナルシシズムー私を愛すること(監督 Toni Karat/91分/2022年/ドイツ/ドイツ語・英語)
- アイカーネ(監督 Daniel Sousa, Dean Hamer, Joe Wilson/14分/2023年/米国/)
- 私の愛し方(監督 Yen Dinh, Nicolas Jara/10分/2021年/米国/英語・韓国語)
【海外作品部門】