思いっきり泣くこと

►9/24(月・休) 18:00 すてっぷ(同時上映『私のカラダは私のもの』
►10/20(土) 14:10 西部講堂(『FTM特別企画』枠で上映)

思いっきり泣くことスチール

最後に思いっきり泣いたのはいつだろう。ビデオを観て涙を流す3人のトランス男性。気持ちよく泣き、そして彼らは語り出す。泣くとは。トランス後の身近な男性との関係とは。FTM監督ロスカムがおくる爽快な短編作。

邦題:思いっきり泣くこと
英題:Something to Cry About
監督:ジュールズ・ロスカム/Jules Rosskam
   13分|2018年|米国|英語
web:https://www.julesrosskam.com/something-to-cry-about/

ジュールズ・ロスカム監督作品

今年の映画祭では、ジュールズ・ロスカム監督の作品が3作品、上映されます。


♦日本語の作品を含め、『サイン』以外の全ての上映作品に日本語字幕が付きます。
♦ステージ上での全てのトーク・講演に、手話通訳がつく予定です。
♦Many films will be screened with English subtitles. Please visit [Subtitle info] for more information.

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