私のカラダは私のもの

►9/24(月・休) 18:00 すてっぷ(同時上映『思いっきり泣くこと』
►10/20(土) 22:40 西部講堂(オールナイト

私のカラダは私のものスチール

 思春期、恋、セックス、出産、老い…。そして、人生のレールと共にある「女性はこうあるべき」という決めつけ…。そんな、私たちを抑えつけている「女性像」をリアルにパワフルにぶっ飛ばしてくれる!
 KQFF2011の目玉作『TOO MUCH PUSSY! フェミなあばずれ、性教育ツアーで大暴れ』の監督が送る、フェミニズム全開のオムニバス映画は、人種・障害・年齢・外見において多様な8人の物語。あー、ドキドキが止まらない!

※今年の関西クィア映画祭で『TOO MUCH PUSSY! フェミなあばずれ、性教育ツアーで大暴れ』の再上映があります。(10/19(金) 13:20 西部講堂)

邦題:私のカラダは私のもの
英題:MY BODY MY RULES
監督:Émilie Juvet/Emilie Juvet|71分|2017年|フランス・ドイツ|フランス語
web:https://www.emiliejouvet.com/my-body-my-rules

≪お知らせ≫
映画の中に一部、
  ●生肉をむさぼる
  ●口から液体を吐く
  ●血を使う
などのパフォーマンスがあります。

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♦日本語の作品を含め、『サイン』以外の全ての上映作品に日本語字幕が付きます。
♦ステージ上での全てのトーク・講演に、手話通訳がつく予定です。
♦Many films will be screened with English subtitles. Please visit [Subtitle info] for more information.

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