ウエスタンハット
►12/7(日) 開場14:55 開演15:10 すてっぷ
(「国内クィア・レズビアン短編集」上映後の、投票集計時間に、上映します)
カナダ・トロントを拠点に活動するサブリナ・ウェイ監督作。疎遠だった父との再会を通して、自分自身のアイデンティティと向き合う女性の静かな葛藤を描いた作品。主人公ローガンが、退院する父の世話をするために故郷へ戻るところから物語は始まる。仕舞ってあった箱の中は、幼い頃の思い出でいっぱいだ。父や他人が現れない実家は居心地も良くて楽しい。だが、父が帰ってくると、ぎこちなさと愛情と何とも言えない緊張がふたりをつつむ。町の人々との何気ない会話、ひとりで過ごす穏やかな時間、そして父とのやりとりの中に、ローガンの揺れる心が丁寧に映し出される。原題の“Greenhorn(未熟者)”が示すように、誰もが不器用なまま、関係や自分自身と向き合っているのかもしれない。自分らしく生きることの痛みと喜びを、静かな余白とともに描いた一作。
監督
Sabrina Way
Hello! I am so excited for my film to play at your festival, thank you for the selection!
(こんにちは!あなたの映画祭で私の映画が上映されること、とっても興奮しています。選んでくれてありがとう!)
邦題:ウエスタンハット
英題:Greenhorn
監督:Sabrina Way
出演:Celia Green; Casey Fleming; Elizabeth Saunders
作品情報:20分|2024年|カナダ|英語
プレミア:日本初
上映歴:
・Pink Apple Lesbian & Gay Film Festival
・Future of Film Showcase
・Canadian Film Fest 2025
一般作品部門(全4作品)
【作品一覧ページ】- 欲望の、けもの道(監督 ジュールズ・ロスカム/83分/2024年/米国/英語)
- わたしの生まれた世界(監督 アレハンドロ・スノ/104分/2024年/メキシコ/スペイン語)
- 水の中で深呼吸(監督 安井祥二/74分/2024年/日本/日本語)
- ウエスタンハット(監督 Sabrina Way/20分/2024年/カナダ/英語)
♦全作品(日本語作品を含む)に日本語字幕をつけて上映します。
♦コンペ枠でのトークには、手話通訳がつきます。それ以外の舞台挨拶・トークで手話通訳を希望される場合は、事前申込が必要です。詳しくは情報保障のページを見て下さい。
♦Some non-English films will be screened with English subtitles. Please visit our subtitle
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