子を生(な)すこと
►12/7(日) 開場12:35 開演12:50 すてっぷ
障害のあるアーティストのマリアと、看護師のクリスティアーノ。⼆⼈は、介護する側とされる側で出会い、恋に落ちる。ともに暮らし始めた⼆⼈は、やがて⼦をなしたいという夢を持つが、医療制度の壁、時間の制約、加齢といったさまざまな困難に苦しめられる。マリアの幼馴染である監督は、率直でユーモア溢れる会話を通して、お互い、そして⾃分⾃⾝のアイデンティティのために格闘する2⼈の姿を愛情深く映し出す。⻑い年⽉を経てもその本質を失わずに、⼆⼈の愛から何を奪い、何を与えるのか。普遍的なテーマを静かに問いかけるドキュメンタリー。同性カップルの不妊について語られることは少ない。この作品では、その厳しい現実を⽬の当たりにすることになる。異性間カップル間ではすでに多く語られてきた不妊の問題は、同性カップルの間でも当たり前に起こりうることでもある。時代が変わったからこそ、掴めそうな幸せ。それを掴めない残酷さ。多様な家族について考える時に観て欲しい作品。
監督
ジュディス・ボイト/Judith Beuth
邦題:子を生(な)すこと
英題:LOVE ALONE CAN'T MAKE A CHILD
監督:ジュディス・ボイト/Judith Beuth
作品情報:104分|2024年|ドイツ・ノルウェー|ドイツ語・英語
プレミア:日本初
サイト:https://www.mattimafilms.com/films/love-alone-cant-make-a-child/
上映歴:
・Max Ophüls Preis - Audience Award
・Europe On Screen - Indonesia
・Skip City Int. FF
・Athens Int. FF
・Cork Int FF
・Pink Panorama - CH
・Pink Apple Zurich - CH
・Zinegoak Festival - Spain
・Coming in Autumn: Women Make Waves - Taiwan
特集 女女の人生
【特集趣旨】- 今日の海が何色でも(監督 パティパン・ブンタリク/93分/2023年/タイ/タイ語・南部タイ方言)
- これからの私たち - All Shall Be Well(監督 レイ・ヨン/93分/2024年/香港/広東語)
- 子を生(な)すこと(監督 ジュディス・ボイト/104分/2024年/ドイツ・ノルウェー/ドイツ語・英語)
- レスボス島のレズビアンたち(監督 Tzeli Hadjidimitriou/77分38秒/2024年/ギリシャ/ギリシャ語・英語・フランス語・イタリア語)
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