17thKansaiQueerFilmFestival2025

最後のパズル

►11/29(土) 開場14:45 開演15:00 ウィングス京都 

作品スチール

クィアな障害の正義賞のローレル画像

クィアな障害の正義賞 受賞作品】

運命の日。ゲイのアプリで出会った彼と遂に初デート!不安とドキドキを胸に、思わず笑みがこぼれてしまうが…。どうしても伝えたいことがあって、最後のパズルを送った。あなたには、そんなパズルがありますか?
自分という存在は、ただ一つのもので成り立っているのではなく、人生の中で経験した喜びや悲しみ、怒りといった様々な感情、出会い、体験が一つ一つ積み重なることで成り立つものです。だからこそ「自分」と「他人」の間には目には見えない境界線があり、それを乗り越えることは簡単ではありません。しかし、そんな個々の存在同士が関わり合うことで、更に良い方向へと自分自身を積み重ねていくことができると思うのです。
本作は、そんな積み重ねをパズルとして表現しています。意中の彼との日々のコミュニケーションの中に、まるで自己紹介でもするかのようにパズルを溶け込ませていく主人公の姿は、新たに「映画」というパズルとなり、実直に、私たちの感情を揺さぶります。
普段は露わにしない自分の一面を、形あるものとして可視化し、それを他人に自己開示すること。これは、容易く見えて実は難しいことなのではないでしょうか。「自分の経験の苦しみをそのまま映像にしました。」と語る、稲津監督の最後のパズルを見届けたあと、きっとあなたも自分のパズルを見つけたくなるはずです。
(また、本作の監督であり、主演でもある稲津サントス勝友さんは、第15回関西クィア映画祭のコンペ部門で最優秀観客賞を受賞。その受賞作である『愛達』は、今年の映画祭でも上映されます。)





監督

稲津サントス勝友/Inazu Santos Katsutomo監督写真

ゲイで車椅子ユーザーの自分の経験の苦しみをそのまま映像にしました。


稲津サントス勝友
Inazu Santos Katsutomo

ー26歳
ー17歳(高校2年生)で短編SF映画を作ったのを機に映画監督を志す
ー18歳に東放学園映画専門学校に入学、19歳で中退
ー在学中に制作した作品『愛達』が関西クィア映画で上映
ー現在はアトリエで画家として活動中


邦題:最後のパズル
英題:How to Solve a Puzzle Correctly
監督:稲津サントス勝友/Inazu Santos Katsutomo
出演:稲津勝友、白田悠太

作品情報:5分|2024年|日本|日本語
プレミア:世界初

  • 『最後のパズル』スチール
  • 『最後のパズル』スチール
  • 『最後のパズル』スチール

国内作品コンペティション部門(全9作品)

国内トランス・クィア短編集 国内クィア・レズビアン短編集 国内ゲイ短編集


♦全作品(日本語作品を含む)に日本語字幕をつけて上映します。
♦コンペ枠でのトークには、手話通訳がつきます。それ以外の舞台挨拶・トークで手話通訳を希望される場合は、事前申込が必要です。詳しくは情報保障のページを見て下さい。
♦Some non-English films will be screened with English subtitles. Please visit our subtitle information.

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