13thKansaiQueerFilmFestival2019

きっと今日なら

►9/22(日) 18:45 すてっぷ(長編作品「私との邂逅」と同時上映)
►10/19(土) 20:30 西部講堂(海外短編集で上映)

きっと今日ならチール

ありふれた恋の行方を3分間にぎゅっと凝縮した、爽やかでちょっと切ないラブストーリー。
恋するあの人と、こんなことができたら、あんな展開になれたら…。片思いが始まったとき、頭の中はどこかのドラマで見たような妄想で埋め尽くされて、自分だけが先走って、勝手に盛り上がって、一周回って全部馬鹿らしくなってくる。そんな主人公の姿に「分かる分かる!」なんて自分を重ねてしまう人も、きっといるのでは?
全編を通して流れる優しく寄り添うようなウクレレの音色も、作品に華を添えている。




邦題:きっと今日なら
英題:Maybe Today
原題:Maybe Today
監督:Sarah Rotella
   3分|2018年|カナダ|英語

  • きっと今日ならスチール
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♦日本語の作品を含め、全ての上映作品に日本語字幕が付きます。
♦ステージ上での全てのトーク・講演に、手話通訳がつく予定です。
♦Some non-English films will be screened with English subtitles. Please visit our subtitle information.

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