関西クィア映画祭について

関西クィア映画祭は、「クィア(Queer)」を 切り口に、「性」をテーマにした映像作品を上映するお祭りです。
今回は再び大阪と京都の2会場での開催です。３つの特集、長編11作品、短編10作品、過去の上映作品の再上映（3作品）など、全19の国・地域から計全41作品（うち日本初上映32作品）を上映します。

• 性にあたりまえなんてないよ
• ところで「クィア」ってなんですか？
• 「歴史をつくる これからも わたしたちも」
• タイヘン×ヘンタイ
• ことばの説明
• スタッフ

＜6月から新企画はじめます＞

• 6/11（土）午後 第一弾「反省会および総会」
• 6/18（土）午後 第二弾「映画祭カフェ①」

3つの特集

いつもの充実の「長編」「短編」に加えて、第10回の節目となる今回は、新しい試みとして、3つの特集プログラムを用意しました。

• 特集1：華語特集
• 特集2：日本軍「慰安婦」問題を本当に知っていますか？
• 特集3：ピンクウォッシュってなに？

映画祭 当日スタッフ 大募集中！

関西クィア映画祭は、みんなでつくるからこそ実現するお祭りです。特にお祭りの当日や事前準備では、たくさんの人に手伝ってもらいたい！ 実行委員会だけでは到底人手が足りません！ そんな訳で、当日スタッフ募集しまーす！
→ 当日スタッフ説明会の詳細説明へ