国内短編コンペティション・一般作品公募
2027年春に開催予定の映画祭では、国内短編コンペティションを開催します!
ぜひあなたの作品をご応募ください!
たくさんのご応募、お待ちしています!
第13回関西クィア映画祭2019にて、初めての国内作品コンペティションを開催しました。
「毎年のプログラムは海外の作品が多数を占めている中、一つでも多くの良質なクィアな日本作品を観たい、観せたい!また、観客の皆さんに投票してもらい、私達一人一人の率直な感想を監督に届け、より良い作品の製作に繋げてほしい!」という気持ちから始めた企画でしたが、たくさんの方にご来場いただき、大変盛況な企画となりました。
「LGBTブーム」と呼ばれる昨今、テレビでもたくさんの作品が見られるようになりました。しかし、ドラマチックな演出のために、マジョリティにとって都合の良い存在として消費されるだけの作品も多くあります。また、セクマイ系の作品であっても、女性蔑視が含まれていたり、コミュニティの中の差別に無自覚であったりすることもあります。
より多くの人と一緒に楽しめる作品に出会うことは、簡単ではありません。しかしそんな中でも、「遠い国のキラキラした人たちのお話」ではなく、私たちの暮らす場所に、私たちの観たい!と思える作品があること。それを作ろうと挑戦する人が存在することに、私たちはとても勇気づけられます。
今年の関西クィア映画祭でも、そんな楽しい空間を観客の皆さんと共有したい!日本のクィア映画を作る人たちを応援したい!という気持ちから、国内短編コンペティションを開催します。
募集要項
【内容】- クィア / ジェンダー / セクシュアリティ / フェミニズムや、LGBT / 性的少数者などを扱った作品であること。
- 日本で制作された/日本社会と強い関係を有する作品であること。
- 「関西クィア映画祭 規約」に定める映画祭の趣旨にふさわしい作品である事。
- 応募者の国籍・年齢・セクシュアリティ・プロ/アマ・個人/グループなど、一切問いません。どんなジャンルでも、すでに発表した作品でも構いません。
- 国内短編コンペティションは、クレジットなどを含めた作品全体で40分以内の作品であること。 ※40分を超える作品は、国内短編コンペティションではなく、一般公募作品としてご応募ください。応募フォームは共通です。
- 「海外作品は日本語字幕があるから楽しめるけど、日本の作品には日本語字幕がないから楽しめない」と言われたらどう思いますか?ろう者や聴覚障害者などにも映画を楽しんでもらうために、映画祭本祭では、日本語音声の作品にも必ず日本語字幕をつけて上映します。
- 応募時には日本語字幕はなくても構いませんが、入選した場合には、上映までに、応募者の方で日本語字幕を作成して頂きます。
- 当映画祭の字幕作成ガイドラインを、入選者にはお渡しします。それに沿った日本語字幕を作成してください。
- 応募された全作品を、当映画祭の実行委員会で試写し、数作品程度を入選作品として選出します。
- 国内短編コンペティション、観客による映画祭会場での投票で観客賞を決定し、賞金3万円を贈呈します。
- 監督や出演者などの関係者が上映会場にご来場・ご登壇頂ける場合には、実費での交通費(1作品につき上限1万円まで)をお渡しします。
- 出品料はいただいておりません。
- 音楽などを含むすべての著作権処理を済ませた、完成作品でのご応募に限ります。
- 入選作品と受賞作品の著作権も、応募者に帰属します。応募者自身に著作権がない作品の応募はできません。
- 公式パンフレットやホームページなどに掲載する作品の紹介文は、当映画祭実行委員会が書かせていただきます。
- 状況により、通常の上映枠での上映や、オンライン上映への変更、やむを得ずコンペを中止する場合もあります。
- 当映画祭での上映作品は、映画祭後に、U-NEXTなどの配信プラットフォームで配信されるチャンスがあります。詳細は、映画祭後に直接ご連絡します。
- 映画祭から差し上げた連絡にお返事いただけない場合には、応募辞退として取り扱うことがあります。
応募フォームの公開まで、しばらくお待ちください。
【応募締切】- 2026年8月31日
【主催・問合せ】
関西クィア映画祭 実行委員会
https://kansai-qff.org/
TEL:080-3820-2731 (留守電にメッセージをお願いします)
FAX:06-7878-8882
メール:koubo★kansai-qff.org(★→@)
(お返事には1週間程度いただきます。)
実行委員を募集します
一緒に関西クィア映画祭を1から作り上げる仲間を募集します!
興味のある方は、お気軽にメールでお問合せ下さい。
info★kansai-qff.org(★→@)