日本ミックス |
7/23(日)14:00
ここにいる私たちの、
ありのままの、ありったけの
「今」が爆発している作品集です!
(紹介の順番は上映の順番ではありません)
● chew it up #1 [Imagine] chew
it up #1 [Imagine] ●●ウェブアドレス |
●売女日記/お客と一緒に撮るポルノは、関西
Queer Film Festivalでの上映が出来なくなりました。 詳しくはこちらをお読み下さい。 |
●Killer Drag Queens From Uranus ある日突然、天王星からオカマがやってきた! 地球はどうなっちゃうの?!助けてー! そして、そこに現れたのは・・・ 堂山発クィア短編!! 天王星のキラードラッグクイーン [Killer Drag Queens From Uranus] 字幕:日本語 言語:英語 監督:Wayne Wilson 上映時間: 5分 製作:2005/日本 サイト:http://www.electraraygun.com |
●プリカちゃん <<<この作品は京都★ヘンナニジイロ祭でも |
●kozue sugiura gender works: (オリエンテーション) 性同一性障害の診断を受け、性別を男性から女性へと変更することにした杉浦梢さん。性別移行を決心したことを観客の皆さんに告知し、そのお許しを得るための「オリエンテーション」です。 この作品は、杉浦梢さんが制作するジェンダーとトランスの問題を扱った映像作品シリーズ ksgw(kozue sugiura gender works)の冒頭に来るパートです。 kozue sugiura gender works:(オリエンテーション) 言語:日本語 監督:杉浦 梢 上映時間: 7分 製作: 2004/日本 サイト:http://www.nurs.or.jp/~sug/kozue/ *監督挨拶を予定しています! |
●HANDS ゲイバーに貼ってあったバスケのメンバー募集で集まった、省吾、忠志、陸、圭介、明は昭和50年会を結成するゲイの仲良し5人組。 ある日、5人はイベントのエイズ検査をうけに行って、検査結果を見せ合うが…。 主人公たちを取り巻くゲイコミュニティの中で、HIVに感染した仲間への友情、愛情、葛藤をまっすぐに描いた作品です。 ●上映履歴など Nagoya Lesbian & Gay Revolution2005(2005年6月)初上映2005年~東京・横浜・静岡・仙台・札幌・福岡でHIVの啓発用に上映。 ●監督からのメッセージ 本作品は、GAYのHIV(AIDS)の問題を通じて、友情、差別などを取り上げ、実話を元に、実話がそのまま伝わるように撮影されました。ただし、本人が限定できないよう、背景の設定を変えて撮影されました。 本来は、これ以前に撮影された「四角い夏」(GAYのカップルのHIV問題)「向日葵」(GAYのカップルとその親とのHIV問題)と本作品の「HANDS」(GAYのカップルと取り巻くコミュニティーのHIV問 題)の3作品(全て実話)で3部作になっていてます。HIV(AIDS)問題に隠れた、GAY心理を観て感じ取って頂けたら、幸いです。 HANDS |