第10回 関西クィア映画祭 2016
10th Kansai Queer Film Festival 2016

~ 歴史をつくる これからも わたしたちも ~

開催日

  1. 大阪会場(とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ)
      
  2. 京都会場(京都大学西部講堂)
      

第2回 京都トランスジェンダー映画祭

ご報告

さる2/13(土)、京都大学で「第2回 京都トランスジェンダー映画祭」を開催しました。予想を大きく上回る数の方にご来場いただき、盛況のうちに今回の企画を終えることが出来ました。ご来場いただいた皆様、広報にご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。

この企画では、トランスジェンダーを取り上げた4本の映画を上映し、映画に関する解説をひびのまことさんにしていただいた後、グループに別れて意見交換をしました。映画上映の後の解説では、日本における「性同一性障害」の歴史についてお話いただきました。また、映画を見て解説を聞く、という受け身のものだけでなく人と話すことで、この問題を自分に引きつけて考える機会も提供しようと考えました。

いただいた感想には、「いろんな人の意見を聞いて視野が広がった」「背景知識がないと難しい映画だった」「フェミニズムとクィアの関係について改めて学ぶことができてよかった」などがありました。 すぐにすべての答え(?)が出るような事柄ではありませんが、すこしでもトランスジェンダーについて理解を深めていただけたと思いたいです。

企画後の交流会にも、まだまだ話し足りないという気持ちからか、たくさんの人が来てくれました。18時から始まり、みんなで鍋を囲みながら楽しく話をして盛り上がっていると、終わった頃にはなんと22時を回っていました。交流会にも予想以上の方が来てくれたので、雨の中、食材を買い足しにいったぐらいでした。嬉しい悲鳴とはまさにこのことです!

こうして、トランスジェンダー映画祭は無事に終えることができました! 本祭も面白い映画が目白押しですので、ぜひともお越しください!