北米ミックス |
7/25(火)19:00
笑いあり、しんみり系あり、コテコテの120分があなたを待っている。
●オカマ殺人事件 →「オカマ」って言葉はどうなん? オカマ殺人事件 <<<この作品は京都★ヘンナニジイロ祭でも |
●おばあちゃんのクローゼット
おばあちゃんのクローゼット <<<この作品は京都★ヘンナニジイロ祭でも |
●フーコーって誰? ゲイのSMバー、今夜はフーコー・ナイト。哲学の話、Hな話で夢中になったハードな野郎たちは、電波の悪いテレビから流れている片言の警報には見向きもしない。「近辺に連続殺人犯人がいます、注意して下さい…」 フーコーって誰? [Foucault WHO?] 字幕:日本語 言語:英語 監督:Jed Rosenthal Bell, Wickie Stamps 上映時間:15分 製作:2002/米国 サイト:http://www.headswillroll.net/ |
●LA Dolls <<<この作品は京都★ヘンナニジイロ祭でも |
●トイレのレッスン <<<この作品は京都★ヘンナニジイロ祭でも |
●恋人はバンパイア 満月の夜までに好きなコとキスしないと、一人前のバンパイアになれない…!? ボーイッシュな家族たち、ホラー映画マニアの居候、亡くなったはずのおばあちゃんまで巻き込んで、キスのためにてんやわんや。 そんな中、好きな相手の傍らに気になる影が。無事トマトジュースを卒業できるのか? 恋人はバンパイア [Some Real Fangs] 字幕:日本語 言語:英語 監督:リム デズリ(DESIREE LIM aka DEZ/) 上映時間:34分 製作:2005/カナダ サイト:http://www.desireelim.com/ |
●ドライブスルー(大阪弁字幕) 「ウィリーのドライブスルー」は、女性から男性への(FtM)トランスセクシュアルのための米国初のドライブスルー外科です。そこでは、外科手術やホルモン投与、そして社会的なもしくは性的な困惑を提供しています。楽しく明るくアニメ化され、苦々しくも本当に現実的な、FtMトランスジェンダーの経験の風刺がそこにはあります。 典型的なトランスジェンダー映画はドキュメンタリーです。通常、男性から女性への(MtF)トランスジェンダーに焦点を合わせ、トランスジェンダーの当事者ではない監督によって撮影され、トランスの道を進む人々の闘いと成功を描いて心温まる物語を提供します。 しかし「ドライブスルー」は違います。 映画制作者のジェド・ベルは、ドライバー席から見たものを描きます。そして、圧倒的な性転換の経験で聴衆を引きずります。「ウィリーのドライブスルー」では、どんな手術も甘いものではなく、メニューに書かれたどんな項目も決して簡単には飲み込めません。 ドライブスルー(大阪弁字幕Ver.) [Drive Thru] 字幕:日本語 言語:英語 監督:Jed Rosenthal Bell 上映時間:4分 製作:2005/米国 サイト:http://www.headswillroll.net/ |