日本ミックス

7/23(日)14:00


ここにいる私たちの、
ありのままの、ありったけの
「今」が爆発している作品集です!
(紹介の順番は上映の順番ではありません)

● chew it up #1 [Imagine]

chew it up #1 [Imagine]

言語:英語
字幕:日本語

監督: Izmoo&Mia
上映時間: 約7分
製作: 2001/日本

●上映履歴
発表、2003年1月24日〜25日、劇団ピンクトライアングルLABO PROJECTvol.1 「トランス」(中野・スタジオあくとれ)の上演前30分の待ち時間で上映させてもらったことがあります。

●●監督プロフィール
■izmoo
国立木更津工業高等専門学校 電子制御工学科卒業後、京都工芸繊維大学 工芸学部造形工学科にてプロダクトデザインを学ぶ。卒業後、大日本印刷株式会社 包装総合開発センター(TAQ's)にてパッケージのアートディレクションなどを担当。退社後、イメージフォーラムで実験映像を学び、フリーに。
現在は、MI-projectにてWebサイトや映像の制作をする。
■MIA
帰国子女、20歳までスイス・ヨーロッパに在住。武蔵大学人文科学研究科社会学専攻博士後期課程満期退学。ドイツ語の通訳・翻訳業やスイス・ガラス手工芸(グラスリッツェン)講師などの仕事を経て、現在はMI-project代表。
MI-projectでは主に総合プロデュース、アートディレクション、企画・構成、テキスト執筆などを担当。
昨年からはドイツでコンサルティング・ワークショップのファシリテーターも務める。
その他1995年よりSexualities〜2nd B.B.〜を主宰し、ジェンダー・セクシュアリティ問題に関するワークショップやイベントを企画して現在に至る。
共著に、『310人の性意識 異性愛者ではない女たちのアンケート調査』 性意識調査グループ編 by 七つ森書館、1998、/『知った気でいるあなたのための セクシュアリティ入門』関修・木谷麦子編 by 夏目書房;1999 など。

●●ウェブアドレス
MI-project(web制作・デザイン事務所) http://www.mi-project.net/
MIA Sexualities〜2nd B.B.〜webサイト: http://www.secondbb.net/


●●●監督からのメッセージ
この作品が作られたのは、「ゲイ」や「レズビアン」をはじめ、「トランスセクシュアル」「インターセックス」「A-セクシュアル」などあらゆるセクシュアル.マイノリティのカテゴリーが声をあげはじめた頃です。私たちは特にそういったセクシュアリティに一つのカテゴリーをつける、ということをしてこなかったし、逆に社会からそれを要求されることで非常に窮屈な想いをしながら日々を過ごしていたのですが、この作品はそのときに出てきた発想です。
投げかけるメッセージは主に二つで、「見えないものは存在しないの?」ということと、「imagine(イメージして、想像力を働かせて)」というものです。
自分のファンタジースキルを一切使わずに、ただ野蛮な質問を投げかけられた、小さな瞬間へ、そしてその相手に対して小さなメッセージです。
私たちのジェンダーなどについてのミニ対談が記載されてます。
http://www.secondbb.net/small_talk/index.html

●売女日記/お客と一緒に撮るポルノは、関西 Queer Film Festivalでの上映が出来なくなりました。
 詳しくはこちらをお読み下さい。
 
●Killer Drag Queens From Uranus

ある日突然、天王星からオカマがやってきた!
地球はどうなっちゃうの?!助けてー!
そして、そこに現れたのは・・・

堂山発クィア短編!!


天王星のキラードラッグクイーン
[Killer Drag Queens From Uranus]

字幕:日本語
言語:英語

監督:Wayne Wilson
上映時間: 5分
製作:2005/日本

サイト:http://www.electraraygun.com

●プリカちゃん

あのプリカちゃんが、話す!動く!?
レズビアンのプリカちゃんや恋人のマリちゃんたちの日常を切り取った、「あるある!」「わかるわかる〜」なお話がいっぱい詰まった漫画「プリカちゃん」が、アニメーションになって登場!プリカちゃんを読んだことのある人には懐かしく、読んでない人にもカワイくてちょっと天然なプリカちゃんに、きっとハマっちゃうこと間違いなし!?です。

『プリカちゃん』(Plica-chan)
1,『窓の中の青空』(Blue Sky in the Window)
2,『レズビアンのための役に立たないHow to Sex』
  (Useless "How to Sex" Tips for Lesbians)
3, 『もうマチコさんは増やさない』
  (Machiko, Stop Multiplying, Please)
4,『一年目の夏の日に』(One Day Next Summer)



言語:日本語

監督:天宮沙江
上映時間: 30分
製作:2006/日本


●監督プロフィール
1996年、当時日本で唯一のレズビアンとバイセクシュアル女性のための商業誌『アニース』から『プリカちゃん』で漫画家デビュー。
現在は、レズビアンとバイセクシュアル女性のためのセンター・ LOUD(ラウド)の会報『LOUD NEWS』と、女性のためのセックスグッズストア・ラブピースクラブのウェブコラム で連載中。
ラブピースクラブと、多くのサポーターの支援を受けて、今回がアニ メーション映画制作初体験。

● ウェブアドレス
LOVE PIECE CLUB
http://www.lovepiececlub.com/
  (『プリカちゃん』連載中&映画制作サポート)

<<<この作品は京都★ヘンナニジイロ祭でも
上映が予定され ています

●kozue sugiura gender works:
(オリエンテーション)


 性同一性障害の診断を受け、性別を男性から女性へと変更することにした杉浦梢さん。性別移行を決心したことを観客の皆さんに告知し、そのお許しを得るための「オリエンテーション」です。
 この作品は、杉浦梢さんが制作するジェンダーとトランスの問題を扱った映像作品シリーズ ksgw(kozue sugiura gender works)の冒頭に来るパートです。


kozue sugiura gender works:(オリエンテーション)

言語:日本語

監督:杉浦 梢
上映時間: 7分
製作: 2004/日本

サイト:http://www.nurs.or.jp/~sug/kozue/

*監督挨拶を予定しています!
●HANDS

ゲイバーに貼ってあったバスケのメンバー募集で集まった、省吾、忠志、陸、圭介、明は昭和50年会を結成するゲイの仲良し5人組。
ある日、5人はイベントのエイズ検査をうけに行って、検査結果を見せ合うが…。

主人公たちを取り巻くゲイコミュニティの中で、HIVに感染した仲間への友情、愛情、葛藤をまっすぐに描いた作品です。



●上映履歴など
Nagoya Lesbian & Gay Revolution2005(2005年6月)初上映2005年〜東京・横浜・静岡・仙台・札幌・福岡でHIVの啓発用に上映。


●監督からのメッセージ
本作品は、GAYのHIV(AIDS)の問題を通じて、友情、差別などを取り上げ、実話を元に、実話がそのまま伝わるように撮影されました。ただし、本人が限定できないよう、背景の設定を変えて撮影されました。
本来は、これ以前に撮影された「四角い夏」(GAYのカップルのHIV問題)「向日葵」(GAYのカップルとその親とのHIV問題)と本作品の「HANDS」(GAYのカップルと取り巻くコミュニティーのHIV問
題)の3作品(全て実話)で3部作になっていてます。HIV(AIDS)問題に隠れた、GAY心理を観て感じ取って頂けたら、幸いです。

HANDS

言語:日本語

監督: 河村昌伸, 勅使河原雄蔵
上映時間: 70分
製作: 2005/日本


●監督プロフィール
河村昌伸:1961・9・6名古屋生まれ。
現在、GAY BAR「99%」とデザイン事務所を経営の傍ら、専門学校で講師を務めています。
2000年4月38歳で、HIV(AIDS)の予防啓発活動団体「エンジェルライフ名古屋」を他2名と立ち上げる。
名古屋を中心としてHIV(AIDS)の啓発活動・セクシャリティー問題などの活動を続ける。
2001年6月Nagoya Lesbian & Gay Revolution2001というHIV無料検査を含む名古屋
でのイベントを立ち上げ、
以降、毎年6月に開催。総合プロデューサーを勤める。
2002年1月40歳 厚生労働省「同性間性的接触におけるエイズ予防対策に関する検討会」役員に就任。
同、2001年より各地の高校や学生対象の愛知サマーセミナー、ボランティア団体、イベント等でセクシャリティーやHIV(AIDS)STIの講演を始め、2006年現在までに70講演
以上を経験。
2001年よりGAYの実話に基づいたHIV(AIDS)問題を取り上げ、勅使河原雄蔵と共に、映画の製作を始め、現在までに「四角い夏」「向日葵」「HANDS」の三作品を発表済み。
3作品を現在まで、東京国際レズビアン&ゲイ映画祭映画祭や、本年7月には、青森インターナショナルLGBTフィルムフェスティバル等、全国で100回以上、無料上映。2005年12月1日〜3日(世界AIDSDAY)には韓国でも韓国字幕で上映。
勅使河原雄蔵:河村昌伸と共に2001年よりGAYの実話に基づいたHIV(AIDS)問題を取り上げ、映画の製作を始め、現在までに「四角い夏」「向日葵」「HANDS」の三作品を発表済み。主に、撮影、映像編集を含める、映像監督を行っている。

 

 

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